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映画『ピクセル』、海外の感想評価まとめです。

日本では9月12日封切り予定の映画「ピクセル」、予告編やポスターを観ただけでグッと惹かれてしまう層も多いのではないでしょうか。
パックマン!ドンキーコング!スペースインベーダー!懐かしのレトロゲームキャラがあちこちに散りばめられているではないですか。そして煽り文句が「ゲームクリアか、全滅か」。
ああ、あの思い出のビデオゲームたちが実写映画になったのか。これはすごいことだぞ!でもそもそもドット絵のレトロゲームを実写化ってどういうことだろう?それによく考えたらパックマンはナムコだし、ドンキーコングは任天堂で、スペースインベーダーはタイトーじゃないか。これだけの権利関係をよくまとめたな。
と、とにかくファミコン世代としては気になって仕方のない期待値急上昇の新作映画ですが、さらによく調べると登場ゲームは他にもギャラガ、アルカノイド、ディグダグ、テトリス、ダックハント等々、80年代の名作ゲームが勢揃いです。
いったいどのような設定でこれらのゲームキャラを実写世界に登場させるつもりなのか。期待と疑問が尽きない話題の映画「ピクセル」ですが、すでに公開されている海外ではどんな評価を受けているのでしょうか。


※次ページからネタバレありです。



      


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あらすじとその他情報

あらすじ

1980年代地球外生命体との友好を目指しNASAにより宇宙に放たれたビデオメッセージには当時流行したゲームの映像が多く含まれていた。首尾よく地球外生命体の目に止まったビデオメッセージだが、そのゲーム画面は攻撃的な意図に誤解されてしまう。地球からの挑戦と解釈した宇宙人により実在化されたゲームキャラ達が次々地球に襲いかかってきた!
ゲームキャラの侵略に抵抗するため招集されたのはなんと当時のゲームチャンピオン達だった。さらにはパックマンの生みの親の日本人まで登場。人類はこの壮絶、それでいてちょっと懐かしい死のゲームをクリアすることができるのか。果たして地球の運命は。



公式サイト

http://www.pixel-movie.jp/


予告編







海外の反応
引用:https://www.reddit.com/r/movies/comments/3eeb1v/official_discussion_pixels_spoilers/?limit=500





1.それ名無し
俺は二度と出演者にアダム・サンドラーとかいうまぬけな名前の並んだ映画を観る気はないぜ。こんなくだらない映画をこの先の人生でもう絶対に観たくないね。




2.それ名無し
>1
正直に言っちゃいなよ。レトロゲームが懐かしくてつい映画館に行っちまったんだろ?
くだらないってわかっててサンドラーのコメディ映画なんか観ちまったお前の負けさ。




3.それ名無し
いったいどれだけの人々がレトロゲームに釣られてこの映画を観に行ったやら。




4.それ名無し
>3
とてつもなく沢山だろうね。




5.それ名無し
この映画をむっちゃ楽しめたのって俺だけじゃないよな?




6.それ名無し
>5
楽しかったよ。




7.それ名無し
>5
普段は「そんなわけないよ。何事においてもお前一人だけなんて有り得ないんだよ」と言うところなんだが、今回だけは違う!
こんな駄作を楽しめるのは地球上でたった一人おまえだけさ。




8.それ名無し
通常はここの公式討論スレでは映画の質にそれほど関係なく大半が大絶賛して盛り上がってるもんだが、今回だけは・・・うーむ。




9.それ名無し
>8
その通り、今回だけは賞賛の嵐が起こらない。




10.それ名無し
これを観るのはマジで苦痛だった。クソほども面白くなかった。というかはっきり言って駄作だった。
ジョシュ・ギャッドがQバートを妊娠させて赤ちゃんQバート軍団を作り出したところで映画は終わるんだが、ちゃんと結末まで見せろよって思う。なんだか消化不良だし、この時間とお金を他のことに使えばよかったって後悔してるよ。友達と観に行ったってのによ。まあ代わりにすることも思いつかなかったけど。




11.それ名無し
>10
Qバート軍団を作り出した後の話?それ今すぐにでも見たいわ。





12.それ名無し
なんで最後にQバートが女に変身したの?どういうこと?




13.それ名無し
>12
なぜならそいつは厳密にはQバートじゃないから。宇宙人がQバートの姿になってるだけなの。だからなろうと思えばどんな見た目にだってなれるわけ。最後の10分ちゃんと観た?





14.それ名無し
そんなに悪くなかったけどな。平凡?確かに。でもそこまでひどい出来でもなかっただろ。




15.それ名無し
この映画が大好きだよ。みんながなんでそんなに嫌っているのかわからないな。
アダム・サンドラーは信じられないほどいい演技してたし、Qバートのキャラクターを上手く引き出してたでしょ。
もっともっとこのシリーズを観てみたいよ。




16.それ名無し
誰もこういったマニアたちの楽しい妄想を台無しにしちゃいけねえんだよ。
でもやっちまったんだな。





17.それ名無し
「シュガーラッシュ」(ゲームを題材にした別の映画)のQバートは大好きだったけど、この映画のQバートは大嫌い。




18.それ名無し
Qバートってそんなにしょっちゅう映画に出てるもんなの?フリー素材か何か?




19.それ名無し
3Dで観るとどうかって点に興味があるんだけど。ちょっと前に予告編で3D映像を観た時にかなり良かったからさ。




20.それ名無し
>19
3D映像は素晴らしかったよ。特にゲームキャラをとても正確に再現出来ているあたりがね。
おかげでひどい演技やCGにも関わらず楽しい時間を過ごせたよ。





21.それ名無し
>19
戦闘シーンなんかはよかった。あとはほとんど3Dの意味なかったな。




22.それ名無し
誰かピーター・ディンクレイジがどうだったか教えてよ。
彼が上手く演じていたか。この駄作で唯一の光明であったか。彼がどれだけ素晴らしかったかを聞かせて。




23.それ名無し
>22
良かったよ。この映画でのベストってくらい。





24.それ名無し
良かったとこ。

・テレビゲームとの融合はよく出来ていた。CGも期待通り素晴らしかった。
・BGMの選曲はクールだった。
・エンドロールで8ビットで映画を振り返ったのはいい感じだった。


悪かったとこ。

良かったとこ以外の全て。特に、

・アダム・サンドラーの演技は大目に見てもなお酷すぎると言わざるを得ない。
最初からすっごく退屈そうに見えたし、次のバケーションのために別の映画にも出演しとこうかなって顔してた。
・ゲームを題材にしてレトロゲーム世代にアピールしたにも関わらず、それを半分も生かせなかった。パックマンのチートコード?そんなもんあったか?
・話の筋なんてない。全くない。どうせみんなレトロゲームとCG映像で釣れるだろって感じでそれ意外何一つまともなストーリーはない。
子どもたちがアーケードゲームと出会い、1982年のチャンピオンシップ決勝が行われ、なぜかケビン・ジェームスが理由もなく大統領になり、グアムがよくわかんねえ生命体に攻撃され、それがギャラガだってわかってもなぜだか人々がすぐに納得して、そんなことが最初の5分か10分で脈絡なく起こるんだぜ。
・唯一存在する「1982年のゲームキャラが2015年の地球を襲う」って筋書きもアホみたいな話の流れでぶっ飛んじまう。
ケーブル修理の怪しい男が一人でホワイトハウスをうろちょろしてるのにシークレットサービスは見て見ぬふりしてるし、地球の危機って時に大統領は夫人と一緒にパン屋でケーキを焼いてやがる。なんでだよ??
・ゲームキャラが全く進歩した行動を取れないのは意味不明。たったの一体すら状況に合わせた行動かできない。例えば一匹が捕まっても、別の一匹がプログラム通りの行動しかしなかったらどうなるの?これじゃあアタリ2600の「アウトロー」の棒人間に全部置き換えても変わりはないでしょ。
・様々な伏線がストーリーに無関係なくせにあっちゃこっちゃに挿入されすぎ。それでいてほとんど伏線を回収できてない。ケビン・ジェームスの夫婦間の問題なんてしったこっちゃないよ。
・この宇宙戦争におけるルールに大した意味はないうえに、唐突にそのルールが変わったりする。
Qバートはエイリアンに裏切り者と認定されたおかげで、突然サンドラーの信頼を勝ち得て、すぐにパックマンと戦ってるし。
・Qバートがブロンド美女に変身して、男を惚れさせて、大量の赤ちゃんQバートを産み落とした。意味がわからないって?俺だってわからない。

この映画を楽しむ唯一の方法は、まずレッドボックスからレンタルして、センチピードとパックマンとドンキーコングのシーンだけ観て、残りはなかったことにするしかない。
そこから先の努力も、まあスタッフたちは一応頑張ったんだろう。上手くやれば「インデペンデンスデイとゴーストバスターズがテレビゲームに出会った」って感じの映画になって、俺らはスクリーンに歓声を上げ、多くの笑いや、懐かしさや、数々の名場面を5分毎に楽しむことが出来たのかもしれない。
最後にこれだけは言っておく、パックマンとセンチピードのシーンは良かったよ。スタッフの誰かががここだけはやる気を見せたと思われる。





25.それ名無し
正直に告白しよう。俺はこの映画を楽しんだ。
フランス人としてアダム・サンドラーは好きではないし、彼のキャリアにおいて主演した作品で興行収入的に成功したものはほぼないけれど、実際いくつかの映画を観たし、楽しめるものだってあった。例えば、「ロンゲスト・ヤード」とか「もしも昨日が選べたら」とかね。でも「ジャックとジル」は最後まで観てられなかったな。まあ全部を観たわけじゃないけど、近年の彼の出演映画がほぼ駄作なのは間違いない。

この映画が歴史に残るような超大作だなんて最初から期待していなかったけども、予告編を観てそこそこ面白そうなこの夏の話題作で、軽いジョークと沢山のゲームキャラが出てくるんだなってのはわかってた。
そして事実その通りだったよ。アクションがあって、ゲームキャラが出てきて、色んなネタが仕込んであって、軽いジョークになかなかの映像。
ストーリー?ストーリーってなんのさ?80年代のゲームキャラが地球を侵略する。それだけだよ。なんでそれ以上を期待してそんな深いこと考えちゃうのかな?ただ馬鹿になって、楽しんで、筋書きなんて忘れちゃえばいいのさ。
確かにちょっとお寒い瞬間はいくつかあるんだけど、それでも「アダルトボーイズ遊遊白書」とか「ジャックとジル」の頃の笑いと比べれば遥かに遥かにマシじゃないか。いまだにサンドラー的ではあるけれど、耐え切れねー!ってほどではなくなっただろ?Qバートのおしっことかレディリサがトロフィーになるとか、そういうのにうんざりするってのは理解できるよ。トロフィーとか言い始めた時点で、どうせレディリサなんだろうなって思ったしね。でもそれは映画を台無しにするってほどの欠点ではないんだよ。

ちょっと無理矢理なロマンス、ステレオタイプな描写、お寒いジョーク、そんなのどんな映画にだってあるだろ。俺が言いたいのは、「わかったから映画とレトロゲームを楽しもうぜ」ってこと。アダム・サンドラー以外の役者はそこそこ上手くやってるだろ?ディンクレイジなんてなかなかの名脇役じゃないか。アクションシーンは結構なもんだしね。サンドラーがドミニク・トレッド(ワイルドスピード)みたいに銃撃戦したりカーチェイスしたりしても気にするな。宇宙人が地球を侵略してきた時点でもう普通じゃないんだから。すでに別の次元の話なんだよ。ゲームの中なんだよ。まさに言いたいのはそういうことなんだ。彼らはゲームが上手いって設定なんだから、ゲームの中ではなんだって出来てもおかしくないのさ。

みんなが酷評するのも理解できるよ。でも俺は楽しめたし、アダム・サンドラーの映画の中で最悪ってほどじゃない。この映画はレトロゲームを侮辱したとも感じなかったし、ちゃんと楽しめたよ。まあそれでも何かゲームに関した映画を観ようって思ったら「シュガーラッシュ」か「スコットピグリム」を選んじゃうかもね。

ゲーマーとして言わせてもらえば、やっぱりゲーム目的で映画を観たわけだけど、これが傑作ではないとしても、そこそこ楽しめたし、結構笑えたし(あくまでところどころだけど)、十分満足して帰ったよ。

ああスピルバーグのリメイクが待ちきれないね!その時は原作の問題点をちょっとばかし修正することを願います(それでも楽しめたんだけどさ)。




そ、そんな・・・こんなに面白そうなネタを映画化しているのに、明らかに期待はずれの声が圧倒的でした。
上記の反応にある通り、通常は公式討論スレは好意的な反応が大半を占めます。否定派がいたとしても公式討論スレはアンチの主戦場ではないわけです。それにもかかわらずここまで酷評されるとは、懐かしのゲームキャラで話題を集めた分、期待値が上がりすぎた反動でしょうか。
そんなはずは、と思いながら結構長文の投稿まで取り上げてみましたが、やはりネガティブな意見の方が優勢のようでした。
それどころか肯定的な書き込みがなんだかちょっとしたマイノリティのカミングアウトのようになってしまって、楽しかったってだけの感想なのになんとなく言い訳めいた歯切れの悪い言い回しが多かったです。

期待はずれの可能性が濃厚な本作ですが、それでもレトロゲームが実写映画化するなんてやっぱりわくわくするじゃないか!と一縷の望みを託して来月の公開を楽しみに待ちたいと思います。

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